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液タブのスタンド事情を解説|種類や選び方・注意点まとめ

こんにちは、筆者の秋月です。

今回は、液タブ向けスタンドの種類や選び方について紹介していきます。

液タブのスタンドの役割とは?

液タブは、スタンドによって描きやすさがかなり変わります。

特に、角度調整ができない状態で使用すると、首や肩に負担がかかりやすく、長時間作業がかなり疲れやすくなります。

また、液タブ本体によって使用できるスタンドの種類も異なるため、購入前に確認しておきたいポイントでもあります。

液タブのスタンドの種類について

液タブのスタンドは、主に以下の4種類のどれかになることが多いです。

  • 本体にスタンド機能を内蔵
  • 専用スタンドが付属 or 別売
  • モニターアームを使用
  • 他スタンドを流用

順番に見ていきます。

本体にスタンド機能を内蔵している

液タブ本体にスタンド機能が搭載されているタイプです。
別途スタンドを用意しなくても、自立して使用できます。
ただし、対応している液タブの数は少なめです。

商品例

Artist 22 Plus

専用スタンドが付属 or 別売されている

Wacom、HUION、XPPenなどのメーカーでは、専用スタンドを販売していることがあります。
液タブ本体に合わせて設計されているため、安定感が高く、初心者でも導入しやすいのが特徴です。

スタンドなどがセットで同梱されている液タブもあるので、そちらを購入することでスタンドを別途購入する手間を省けます。

商品例

Artist 12 3rd
ACS18スタンド

モニターアームと接続する

液タブによっては、VESA規格に対応しており、モニターアームを取り付けることができます。
モニターアームを使用することで、角度や高さを柔軟に調整できるため、作業環境を整えやすくなります。

商品例


他のスタンドを代用して使用する

特に小型液タブでは、ノートPCスタンドを流用している人もいます。
価格を抑えやすい反面、安定性は製品ごとの差が大きめです。

商品例


各スタンドのメリット・デメリット

本体内蔵スタンド

メリット
・設置が簡単
・別途購入不要

デメリット
・カスタマイズ性が無い

専用スタンド

メリット
・安定感が高い
・サイズが合いやすい

デメリット
・価格が少し高い
・設置スペースが必要

モニターアーム

メリット
・様々な種類があるので、使用用途に合わせて選べる
・角度調整の自由度が高い
・デスクスペースを広く使いやすい

デメリット
・別途購入する必要がある
・液タブの対応しているか確認が必要
・安定性は製品差が大きい

他のスタンドを代用して使用する

メリット
・価格を抑えやすい

デメリット
・利便性はモニターアームに劣りやすい
・スペース面の利便性は少ない

選ぶときの注意点

置き型のスタンドを選ぶ場合は、設置場所や大きさの注意は必要ですが、難しい点は少なめです。

モニターアームを選ぶ場合、いくつか注意点があるので確認しておきましょう。

液タブの規格は対応しているか?

液タブによってはVESA規格に対応しており、モニターアームを使用できるモデルもあります。

ここを間違えると設置することができないので、しっかり確認しておきましょう。

設置方法の確認

モニターアームは基本的に机に挟んで設置するものが多いです。
自身の机に設置できるのかを確認しておきましょう。

一部机に穴を開けて設置するタイプもあるので、購入前に確認しましょう。

耐荷重

液タブは、ペンで描くときに上から負荷がかかるため、耐荷重に余裕のあるモニターアームを選ぶのがおすすめです。

また、液タブのサイズが大きいほど重量も重くなるので、特に大きい液タブを使っている人は要確認です。

液タブを使うときにスタンドは必須?

液タブを使うときにスタンドは必須ではありません。
スタンドを使用することで、スペースの確保や身体の負担を減らすことはできますが、
無くてもイラスト制作を行うことは可能ですので、無理して導入する必要はありません。

まとめ

今回は、液タブ向けスタンドの種類や選び方について紹介しました。

液タブのスタンドには、内蔵型・専用スタンド・モニターアームなど、いくつか種類があります。

特に、長時間イラスト制作を行う場合は、角度調整のしやすさや設置スペースによって、快適さがかなり変わります。

まずは現在使用している液タブがどの方式に対応しているのかを確認し、自分の作業環境に合ったスタンドを選んでみてください。