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左手デバイスガイド②|初心者におすすめの左手デバイス

イラスト用の左手デバイスを初めて購入したい人向けに、3回に分けて初心者向けの解説をしていきます。

  1. 左手デバイスガイド①|左手デバイスの基礎知識
  2. 左手デバイスガイド②|初心者におすすめの左手デバイス ※この記事
  3. 左手デバイスガイド③|用途別色々な左手デバイス

今回は2記事目、初心者におすすめの左手デバイスについてです。

今回は、初めてでも扱いやすく、価格・機能・対応ソフトのバランスが良い4機種を厳選して紹介します。

今回紹介するモデルの比較表

今回紹介する4つの左手デバイスの性能などを表にしました。

モデル名TourBox LiteCLIP STUDIO
TABMATE
HUION
Keydial mini
XPPen
ACK05
参考価格約13,000円約7,000円
※優待有:約4,900円
約10,000円約6,500円
接続方法有線無線無線無線
ボタン数8個12個18個10個
ダイヤル数2個1個1個1個

初心者の人におすすめの選び方

今回、紹介する4つの中からどれを選べばよいか、簡単に説明していきます。
どのモデルを購入するか悩んでいる人は、参考にしてみてください。

  • CLIP STUDIOで使う想定 → CLIP STUDIO TABMATE
  • 有線の据え置きで高性能なモデルが欲しい → TourBox Lite
  • 板状の無線の左手デバイスが欲しい → HUION Keydial mini
  • 価格が安い左手デバイスが欲しい → XPPen ACK05

初心者におすすめの左手デバイス

CLIP STUDIO TABMATE

※CLIP STUDIOを利用している方は、公式販売ページのキャンペーンや優待価格が適用される場合があります。
購入前に公式ページを確認するのがおすすめです。

CLIP STUDIO TABMATE 公式ページは▶こちら


簡易スペック

  • 接続方法:無線接続
  • ボタン数:12個
  • ダイヤル数:1個
  • 登録可能動作数:200個以上
  • 電源:単三電池×1

CLIP STUDIO TABMATEの特徴

  • CLIP STUDIOを持っていると割引あり
  • 左手デバイスの中でも比較的安価
  • CLIP STUDIO以外では使えない
  • 単三電池を使う必要がある

一言コメント

CLIP STUDIOで使う左手デバイスを探している人におすすめなモデルです。
価格が安くて、性能も同価格帯のモデルの中では優れています。

デメリットも分かりやすく、CLIP STUDIO以外では、基本的には使うことができないです。
他のイラストソフトを使う予定の人や、使うソフトがまだ決まっていない人は、他のモデルを検討した方が良いでしょう。

TourBox Lite


簡易スペック

  • 接続方法:有線接続(モデルによる)
  • ボタン数:8個
  • ダイヤル数:2個
  • 登録可能動作数:200個以上

👉 公式ページはこちら

TourBox Liteの特徴

  • ダイヤル2つで、快適な操作性
  • ソフトウェアによって、他にはできない動作が可能
  • 重量が重い上に有線で、携帯性が悪い

一言コメント

TourBox Liteは、ダイヤル(回転入力)を複数使えるのが強みの左手デバイスです。
直感的に操作できるので、快適なイラスト制作を行うことが可能です。

他の3つのモデルとは違い、携帯性は悪いです。
なので、据え置きで使える性能の高い左手デバイスを探している人におすすめのモデルです。

同性能の無線接続モデル「TourBox Lite Bluetooth」
ボタン数とダイヤル数が増えて性能が向上している「TourBox Neo」
などもあるので、予算や使用用途に合わせて検討してみるのも良いでしょう。

TourBox Lite Bluetooth


TourBox Neo


XPPen ACK05


簡易スペック

  • 接続方法:無線接続
  • ボタン数:10個
  • ダイヤル数:1個
  • 重量:約75g
  • 電源:USB充電式

👉公式ページはこちら

XPPen ACK05の特徴

  • 無線接続の薄型で携帯性が高い
  • 左手デバイスの中でも最軽量クラスの軽さ
  • 設定できる動作数が他のモデルより少なめ
  • 充電式で電池残量を気にする必要がある

一言コメント

左手デバイスの中でも価格が安めなので、予算を抑えたい人におすすめの左手デバイスです。
重量が軽いので携帯性が高く、無線接続なので、作業環境に合わせて置き場所を変えやすいのも魅力です。

他の左手デバイスよりも設定できる動作数が少なめなので、購入の際には注意が必要です。(最大36個)

HUION Keydial mini


簡易スペック

  • 接続方法:無線接続
  • ボタン数:18個
  • ダイヤル数:1個
  • 重量:115g
  • 電源:USB充電式

👉 公式ページはこちら

HUION Keydial miniの特徴

  • 無線接続の薄型で携帯性が高い
  • 複数キーの同時押しに対応
  • 充電式で電池残量を気にする必要がある

一言コメント

こちらも重量が軽めで、携帯性の高い無線接続の左手デバイスが欲しい人におすすめのモデルです。

形状としては、先程紹介した「XPPen ACK05」に似ています。
価格帯は「TourBox Lite」と近いです。
予算や無線の必要性、形状などで、自分の用途に合ったモデルを選ぶのが良いでしょう。

まとめ

今回は、初心者におすすめの左手デバイスについて解説しました。

次回は、更に範囲を広げて、イラスト向けの色々な左手デバイスについて紹介していきますので、
よければこちらもご覧ください。

左手デバイスガイド③|用途別に色々な左手デバイスを紹介
イラスト用左手デバイスの種類を知りたい方向けに、用途ごとの特徴やおすすめモデルを紹介しています。