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液タブの用途別おすすめ|費用・画面サイズ・解像度で選ぶ

液タブを選ぶときは、「初めてで何を選べばよいか分からない」「初期費用を抑えたい」「広い画面で描きたい」など、選ぶ目的と優先したいことから候補を絞ると比べやすくなります。
同じイラスト制作でも、机の広さや普段の操作方法によって、選びたい一台は変わります。

この記事では、液タブの購入・買い替え・買い足しを考えている方に向けて、用途別のおすすめモデルを紹介します。
候補ごとの簡易スペックと一言コメント、同じ用途のモデルをどう選び分けるかをまとめました。

  1. 用途からおすすめの液タブを探す
  2. 迷ったときにおすすめの入門向け液タブ
    1. XPPen Artist 12 3rd|キーとダイヤルを一通りそろえて始めたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    2. HUION Kamvas 13(Gen 3)|キーを絞り、ダイヤルも使って描き始めたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    3. Wacom One 14|シンプルな構成で描き始めたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    4. 迷ったら、操作機能の好みでこの3機種から選ぶ
  3. 購入費用を抑えて始めたい人におすすめ
    1. XPPen Artist 12セカンド|ダイヤルを省き、購入費用を比べたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    2. HUION Kamvas 13|13.3インチで、キー中心に操作したい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    3. 費用重視なら、世代ごとの差と買い足すものを比べる
  4. 広い画面で描きたい人におすすめ
    1. XPPen Artist 16 3rd|15インチ台の画面と本体ダイヤルを使いたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    2. HUION Kamvas Pro 16 V2|15.6インチでキーとタッチバーを使いたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    3. XPPen Artist Pro 22(Gen 2)|21.5インチと付属リモコンで制作環境を整えたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    4. HUION Kamvas 22(Gen 3)|21.5インチの広さと90Hz表示を重視する人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    5. 大きめの液タブは、15インチ台と21.5インチを分けて比べる
  5. 解像度を重視して選びたい人におすすめ
    1. XPPen Artist Pro 19(Gen 2)|18.4インチの4K画面と2種類のペンを使いたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    2. HUION Kamvas Pro 19 4K|4K表示に加え、指での操作も使いたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    3. Wacom Cintiq 16(2025/DTK168)|16インチで高解像度とPro Pen 3を選びたい人に
      1. 簡易スペック表
      2. 一言コメント
    4. 解像度だけでなく、画面の大きさとタッチの必要性で選ぶ
  6. 購入前に確認したい3つのこと
    1. PCにつなぐ方法と、別売りの接続用品を確認する
    2. スタンドと操作機器を含めて置けるか確認する
    3. 買い替えで残したい機能を確認する
  7. まとめ|使う場所と優先したい条件から選ぼう

用途からおすすめの液タブを探す

まずは、外せない条件を一つ決めてみてください。
ここで紹介する液タブは、PCなどの接続先が必要な機器です。単体で描けるiPadなどのタブレットとは異なります。

表は横にスクロールできます。

優先したいことおすすめの候補選び分けのポイント
初めての一台で迷っているArtist 12 3rd/Kamvas 13(Gen 3)/Wacom One 14本体キー・ダイヤルの有無、普段の操作方法、接続用品
購入費用を抑えたいArtist 12セカンド/Kamvas 13新しい世代との価格差と、付属品を含めた総額
広い画面で描きたいArtist 16 3rd/Kamvas Pro 16 V2/Artist Pro 22(Gen 2)/Kamvas 22(Gen 3)15インチ台か21.5インチか、机の寸法と操作方法
細部の表示や解像度を重視したいArtist Pro 19(Gen 2)/Kamvas Pro 19 4K/Cintiq 16(DTK168)4Kか2560×1600か、画面サイズとタッチ操作

メーカーの公式仕様をもとに、2026年10月18日に確認した内容で整理しています。
描き心地や遅延、長時間使ったときの負担を実機で比較したものではありません。

液タブの仕組みや必要なものから確認したい方は、初心者向けガイドも参考にしてください。

液タブおすすめガイド|初心者向けに選び方・必要なものを解説
初心者向けに液タブのおすすめ4機種を紹介。画面サイズや価格帯、PCとの接続方法、必要なもの、板タブとの違いをわかりやすく解説します。XPPen・Wacom・HUIONから、自分の予算や作業環境に合う一台を選べます。

商品カードのリンク先では、販売価格とセット内容を確認できます。
楽天市場・Yahoo!ショッピングのボタンは検索結果へ移動する場合があるため、商品名・型番・世代を見比べてください。

迷ったときにおすすめの入門向け液タブ

初めての液タブで何を選ぶか迷ったら、まずはここで紹介する3機種がおすすめです。
ペンで描く基本機能に加えて、本体の操作機能をそろえるか、シンプルな構成で始めるかで選び分けられます。

XPPen Artist 12 3rd|キーとダイヤルを一通りそろえて始めたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度11.9インチ/1920×1080
本体サイズ327.2×189.1×12mm
操作機能8キー・2ダイヤル
付属ペン・筆圧X4スマートチップスタイラス/筆圧16,384レベル
接続方法3-in-1ケーブル/対応環境でのUSB-C接続

一言コメント

初めての一台で、ペンで描く操作と、本体キー・ダイヤルでの操作をそろえたい人に。
8キー・2ダイヤルを備え、取り消しや拡大・縮小など、よく使う操作を本体に割り当てて使えます。

HUION Kamvas 13(Gen 3)|キーを絞り、ダイヤルも使って描き始めたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度13.3インチ/1920×1080
本体サイズ361.21×202.77×11.7mm
操作機能5キー・2ダイヤル
付属ペン・筆圧PW600L/筆圧16,384レベル
接続方法3-in-1ケーブル/対応環境でのUSB-C接続

一言コメント

5キー・2ダイヤルを組み合わせて、よく使う操作を本体で行いたい人に。
紹介する商品カードはスタンドなしの構成です。USB-Cケーブルやスタンドを追加する場合は、合計費用も比べてください。

Wacom One 14|シンプルな構成で描き始めたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度14.0インチ/1920×1080
本体サイズ336×201×10mm
操作機能本体ショートカットキーなし
付属ペン・筆圧Wacom Oneスタンダードペン/筆圧4,096レベル
接続方法対応環境でUSB-C接続/HDMI接続には別売Wacom Converterなどが必要

一言コメント

Wacom製の液タブで、まずはペンで描くことから始めたい人に。
HDMI接続では変換機器・ケーブル・ACアダプターの追加費用がかかります。本体価格だけで比較しないようにしましょう。

迷ったら、操作機能の好みでこの3機種から選ぶ

操作機能を一通りそろえて始めたいならArtist 12 3rdを候補にしてみてください。
キーの数を抑えてダイヤルも使いたいならKamvas 13(Gen 3)、本体の操作機能をシンプルにしたいならWacom One 14が候補です。

Wacom One 14をHDMIでつなぐ場合や、Kamvas 13(Gen 3)へスタンドを追加する場合は、必要な用品を含む金額で比較してください。

購入費用を抑えて始めたい人におすすめ

費用を抑えたい場合は、ダイヤルなどの追加機能が必要かを考え、旧世代モデルの販売条件も比べてみましょう。
ただし、旧世代だから必ず安いとは限りません。新しい世代のセール価格と、ケーブル・スタンドを含めた総額で判断してください。

XPPen Artist 12セカンド|ダイヤルを省き、購入費用を比べたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度11.9インチ/1920×1080
本体サイズ346.2×209×12mm
操作機能8キー
付属ペン・筆圧X3 Elite/筆圧8,192レベル
接続方法3-in-1ケーブル/対応環境でのUSB-C接続

一言コメント

小さめの液タブを探していて、ダイヤルより購入費用を優先したい人に。
3rdと同じ11.9インチでも、本体は一回り大きくなります。豪華版などのセット内容と、3rdとの購入時の価格差を確認してください。

HUION Kamvas 13|13.3インチで、キー中心に操作したい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度13.3インチ/1920×1080
本体サイズ366.5×217.4×11.8mm
操作機能8キー
付属ペン・筆圧PW517/筆圧8,192レベル
接続方法3-in-1ケーブル/対応環境でのUSB-C接続

一言コメント

13.3インチの画面が欲しく、ダイヤルを使わずキー中心に操作する人に。
Gen 3とは別モデルです。スタンドなどの構成をそろえ、Gen 3より十分安く購入できるかを見比べましょう。

費用重視なら、世代ごとの差と買い足すものを比べる

小さめの11.9インチならArtist 12セカンド、もう少し広い13.3インチならKamvas 13が候補です。
本体のキーを使い、ダイヤルを必要としないかを基準に、新しい世代との価格差を比べましょう。

価格差が小さい場合は、本体の小ささや欲しい操作機能まで含めて選んでください。
ペンの筆圧レベルの数字だけを根拠に、描きやすさや仕上がりの優劣を決める必要はありません。

広い画面で描きたい人におすすめ

小型の液タブから大きくしたい場合は、まず15〜16インチ前後を比べ、据え置きの広い場所を使えるなら21.5インチも検討できます。
画面サイズと解像度は別の条件なので、描く面積を広げたいのか、細かな表示も求めるのかを分けて考えましょう。

表は横にスクロールできます。

モデル画面・解像度本体の幅×奥行き
XPPen Artist 16 3rd15.4インチ/1920×1080407.9×232.8mm
HUION Kamvas Pro 16 V215.6インチ/1920×1080437.8×251.2mm
XPPen Artist Pro 22(Gen 2)21.5インチ/2560×1440(2.5K)547×362mm
HUION Kamvas 22(Gen 3)21.5インチ/2560×1440(2.5K)527.7×324.7mm

本体サイズは平置き時の目安です。
スタンドを使った奥行きと、キーボード・左手デバイス・ケーブルの場所も含めて確認しましょう。

XPPen Artist 16 3rd|15インチ台の画面と本体ダイヤルを使いたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度15.4インチ/1920×1080
本体サイズ407.9×232.8×12.8mm
操作機能8キー・2ダイヤル
付属ペン・筆圧X4スマートチップスタイラス/筆圧16,384レベル
接続方法3-in-1ケーブル/対応環境でのUSB-C接続

一言コメント

12〜13インチでは手を動かす範囲が狭く、もう少し大きな画面へ替えたい人に。
画面は大きくなりますが、解像度はArtist 12 3rdと同じフルHDです。表示する情報量を増やす目的なら、高解像度モデルも比較しましょう。

HUION Kamvas Pro 16 V2|15.6インチでキーとタッチバーを使いたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度15.6インチ/1920×1080
本体サイズ437.8×251.2×11.5mm
操作機能6キー・タッチバー
付属ペン・筆圧PW600A/筆圧16,384レベル
接続方法3-in-1ケーブル(HDMI・USB・電源)

一言コメント

ダイヤルを回す操作より、指でなぞるタッチバーの操作を選びたい人に。
Pro 16の旧型や2.5K版とは仕様が異なります。「V2」と型番GT-156 V2、PC側のHDMI出力を確認してください。

XPPen Artist Pro 22(Gen 2)|21.5インチと付属リモコンで制作環境を整えたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度21.5インチ/2560×1440(2.5K)
本体サイズ547×362×33.4mm
操作機能付属のACK05ショートカットリモコン
付属ペン・筆圧X3 Proスマートチップスタイラス/筆圧16,384レベル
接続方法HDMI+USB/USB-Cによる接続(電源の接続も確認)

一言コメント

据え置きの広い画面で描き、操作用リモコンを好きな位置に置きたい人に。
スタンドを含む重さは5.55kgです。キーボードや配線も含め、机の幅と奥行き、耐荷重を確認しましょう。

HUION Kamvas 22(Gen 3)|21.5インチの広さと90Hz表示を重視する人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度21.5インチ/2560×1440(2.5K)
本体サイズ527.7×324.7×16〜36.7mm
操作機能本体ショートカットキーなし
付属ペン・筆圧PW600L/筆圧16,384レベル
接続方法HDMI+USB/対応環境でのUSB-C接続(電源の接続も確認)

一言コメント

大きな画面を使い、90Hz表示も比較したい人に。
本体のキーがないため、普段のキーボードや左手デバイスと組み合わせます。実際の描き心地や遅延は、リフレッシュレートだけでは判断できません。

大きめの液タブは、15インチ台と21.5インチを分けて比べる

机の場所を抑えながら大きくしたいならArtist 16 3rdやKamvas Pro 16 V2、据え置きで描く面積を優先するなら21.5インチの2機種が候補です。
15インチ台の2機種は、ダイヤルを回すか、タッチバーをなぞるかも選び分けのポイントになります。

21.5インチでは、付属リモコンを使う構成ならArtist Pro 22(Gen 2)、手持ちの操作機器と組み合わせて90Hz表示も比べるならKamvas 22(Gen 3)を確認しましょう。

解像度を重視して選びたい人におすすめ

細かな線や文字の表示を重視する場合は、4KモデルやフルHDより解像度の高いモデルを比べてください。
高解像度でも、OSやソフトで表示を拡大すると使える作業領域は変わるため、表示倍率と文字の読みやすさも合わせて考えます。

表は横にスクロールできます。

モデル画面・解像度選び分けたい特徴
Artist Pro 19(Gen 2)18.4インチ/3840×21602種類のペンと付属リモコン
Kamvas Pro 19 4K18.4インチ/3840×2160指でのタッチ操作にも対応
Cintiq 16(2025/DTK168)16.0インチ/2560×160016:10の画面・Pro Pen 3
Artist Pro 22(Gen 2)21.5インチ/2560×1440据え置きの広さを優先
Kamvas 22(Gen 3)21.5インチ/2560×1440広さに加えて90Hz表示も比較

上の章で紹介した21.5インチの2機種も、フルHDからの買い替え候補になります。
ここでは、より小さく設置できる16〜18.4インチの3機種を紹介します。

XPPen Artist Pro 19(Gen 2)|18.4インチの4K画面と2種類のペンを使いたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度18.4インチ/3840×2160(4K)
本体サイズ460×306.6×21.5mm
操作機能付属のACK05ショートカットリモコン
付属ペン・筆圧X3 Proローラーペン・X3 Proスリムペン/筆圧16,384レベル
接続方法USB-C接続(PCの映像出力と電源条件を確認)

一言コメント

22インチより小さく設置しながら、4K表示と太さの違うペンを選びたい人に。
タッチ操作は非対応です。4Kでの表示倍率と文字の大きさ、手持ちPCの映像出力条件も確認しましょう。

HUION Kamvas Pro 19 4K|4K表示に加え、指での操作も使いたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度18.4インチ/3840×2160(4K)
本体サイズ448.9×272.4×21.3mm
操作機能10点マルチタッチ・本体ショートカットキーなし
付属ペン・筆圧PW600・PW600S/筆圧16,384レベル
接続方法USB-C接続(PCの映像出力と電源条件を確認)

一言コメント

18.4インチの4K画面で、ペンに加えて指のジェスチャーも使いたい人に。
タッチ操作の対応はOS・アプリによって変わります。普段使うソフトで、必要な拡大・回転操作ができるか確認してください。

Wacom Cintiq 16(2025/DTK168)|16インチで高解像度とPro Pen 3を選びたい人に

簡易スペック表

画面サイズ・解像度16.0インチ(16:10)/2560×1600
本体サイズ384×259×15mm
操作機能本体ExpressKey・タッチ入力なし
付属ペン・筆圧Wacom Pro Pen 3/筆圧8,192レベル
接続方法対応環境でUSB-C接続/HDMI+USB接続(ケーブル別売)

一言コメント

22インチほどの場所は取れず、16インチでフルHDより細かな表示を求める人に。
旧型DTK1660はフルHDです。購入時はDTK168を確認し、HDMI用ケーブルや追加電源の条件も見比べましょう。

解像度だけでなく、画面の大きさとタッチの必要性で選ぶ

18.4インチで4K表示を求めるならArtist Pro 19(Gen 2)とKamvas Pro 19 4Kを比べ、指で操作する必要があるかを確認しましょう。
16インチへ収めながら縦方向に余裕のある16:10の画面を選びたいなら、Cintiq 16(DTK168)が候補です。

広い面積で描くことが第一なら、21.5インチ・2560×1440の2機種も比べてください。
高解像度の映像を出せるPCとケーブルが必要なため、購入前に接続条件を確認しましょう。

購入前に確認したい3つのこと

PCにつなぐ方法と、別売りの接続用品を確認する

USB-Cは、端子の形が同じでも映像出力に対応しているとは限りません。
PCの映像出力・ペン入力用の通信・電源をそろえられるか、正確な型番の接続図で確認してください。

特に、Wacom One 14のHDMI接続には別売りの変換機器などが必要です。
USB-Cでつなぐモデルでも、電力が足りなければ追加の電源接続が必要になります。

液タブの接続方法|USB-C一本とHDMI・3-in-1ケーブルの違い
液タブをUSB-C一本で接続する条件を初心者向けに解説。映像出力、給電、対応ケーブルの確認方法と、HDMI・3-in-1ケーブルの役割、購入前チェックをまとめます。

スタンドと操作機器を含めて置けるか確認する

机に液タブ本体だけを置けても、キーボードや手を置く場所がなくなると使いにくくなります。
本体の寸法を紙などで再現し、スタンドを傾けた状態の奥行きと配線の余裕も見ておきましょう。

小さな液タブを外へ持ち出す場合も、PC・電源・ケーブルを含む荷物で考えてください。
サイズごとの違いは、次の記事でも確認できます。

液タブをサイズで選ぶ|サイズ別の特徴と違いを解説
液タブを12〜14インチ、15〜18インチ、19インチ以上の3つに分けて案内します。机の広さ、持ち運び、作業領域から自分に合う画面サイズを選べます。

買い替えで残したい機能を確認する

今使っているキー、ダイヤル、タッチ操作、ペンのボタンなど、残したい機能を書き出しておきましょう。
新しいモデルや上位モデルでも、今の操作をそのまま引き継げるとは限りません。

描き心地や画面の見え方が気になる方は、購入前に店頭体験やレンタルで試す方法もあります。

液タブを買う前に試すには?レンタル3社と店頭体験を紹介
液タブを買う前に試したい方へ。Rentio・ゲオあれこれレンタル・レンタールの料金例と、Wacom Baseなどの店頭体験を紹介。レンタルのメリット・デメリット、購入との総額比較、接続・付属品・返却条件、お試し中に確認したいポイントを解説します。

まとめ|使う場所と優先したい条件から選ぼう

液タブは、画面が大きいものや高解像度のものが、すべての人に合うわけではありません。
まず机に置ける大きさとPCへの接続方法を確かめ、操作機能や予算を合わせて選びましょう。

  • 初めての一台で迷ったら:Artist 12 3rd/Kamvas 13(Gen 3)/Wacom One 14
  • 購入費用を抑える:Artist 12セカンド/Kamvas 13を、新しい世代との総額差で比較
  • 画面を広くする:15インチ台のArtist 16 3rd/Kamvas Pro 16 V2、据え置きなら21.5インチの2機種
  • 細かな表示を重視する:4KのArtist Pro 19(Gen 2)/Kamvas Pro 19、16インチならCintiq 16(DTK168)

候補が決まったら、現在の販売価格と付属品、対応OS、必要なケーブルを確認してください。
ほかの機種も広く見比べたい方は、液タブ一覧も参考になります。

液タブ一覧|Wacom・XPPen・HUIONの現行モデル
Wacom・XPPen・HUIONの液タブを、エントリーモデル・スタンダードモデル・上位モデルに分けて一覧で確認できます。価格目安とAmazon購入ページも確認できます。