こんにちは、筆者の秋月です。
描いたイラストを、どこかに投稿してみたいと思ったことはありませんか。
イラストを公開すると、他の人の反応が見られたり、新しい楽しさを感じられるかもしれません。
現在は、イラストを投稿したり、
他のイラストレーターと交流したりできる「イラストコミュニティサイト」が数多く存在します。
しかし、サービスごとに特徴が異なるため、
「どれを使えばいいのか分からない」と感じる人も多いはずです。
この記事では、代表的なイラストコミュニティサイトを紹介しながら、
それぞれの特徴や向いている人を分かりやすく解説していきます。
特にオススメなサイト3選
まず初めに、特にオススメなサイトを3つ紹介します。
ユーザー数や機能面のバランスが良く、初めての方でも使いやすいサービスです。
X(旧Twitter)
X(旧Twitter)は、世界的に利用者数が多いSNSで、
イラストを多くの人に見てもらいやすいのが最大の特徴です。
投稿が拡散されやすく、評価や反応を得やすいため、
モチベーション維持につながりやすいという利点があります。
また、フォローやリプライを通じて、他のイラストレーターと気軽に交流しやすい点も魅力です。
一方で、タイムラインの流れが速く、作品がすぐに埋もれてしまう点には注意が必要です。
また、仕様変更や機能追加も頻繁に行われます。
機能によっては、イラストを描く人にとって好ましくないものが搭載される場合もあります。
Bluesky
Blueskyは、2019年に立ち上げられた、Twitter(現X)の開発に関わっていた人物が関与するSNSです。
Blueskyは、X(旧Twitter)に近い使用感を持つSNSで、比較的落ち着いた雰囲気で交流できる点が特徴です。
基本的な操作はXと似ているため、これまでXを使っていた人であれば違和感なく利用できます。
広告が少なく、AI関連機能への配慮がある点も、創作に集中したい人にとってはメリットと言えるでしょう。
ただし、Xよりも人が少ないので、作品が広く拡散される機会は限定的です。
「静かな環境で交流したい人向けのSNS」と考えると分かりやすいです。
Pixiv
Pixivは、イラスト・マンガ・小説など、創作物の投稿に特化した国内最大級のプラットフォームです。
タグ検索やランキング機能が充実しており、作品そのものを見つけてもらいやすい仕組みが整っています。
SNS的な雑音が少なく、イラストを投稿・閲覧することに集中しやすい点が大きな強みです。
一方で、SNSよりも交流や雑談にはあまり向いていません。
交流よりも「作品を評価してもらう場」として使いたい人に、適したサービスと言えるでしょう。
目的別に見るおすすめのイラストコミュニティサイト
イラストコミュニティサイトは、それぞれ得意分野が異なります。
「どれが一番良いか」ではなく、自分の目的に合っているかを基準に選ぶのがおすすめです。
| サービス | ユーザーの多さ | 交流のしやすさ | イラスト特化度 | 環境の安定性 | 向いている目的 |
|---|---|---|---|---|---|
| X(旧Twitter) | ◎ | ◎ | △ | △ | 拡散・交流 ・反応重視 |
| Bluesky | ○ | ○ | ○ | ○ | 落ち着いた交流 |
| Pixiv | ○ | △ | ◎ | ◎ | 作品投稿・評価 |
どのサービスにも一長一短があり、「どれが一番良いか」ではなく「何を目的に使うか」が重要です。
登録自体に大きなデメリットはないため、迷った場合は複数のサービスを試してみるのも一つの方法です。
その他のイラスト投稿・交流サービス
主要なサービス以外にも、
イラストの発信や交流に使われているサービスはいくつか存在します。
ここでは、代表的なものを簡単に紹介します。
Instagramは、画像や動画の投稿に特化したSNSです。
イラスト投稿にも利用されており、海外ユーザーに作品を見てもらいやすい点が特徴です。
一方で、表示されやすさはアルゴリズムの影響を強く受けるため、
安定して作品を見てもらう用途には向かない場合もあります。
「交流よりも発信寄り」のSNSとして考えると分かりやすいです。
Discord
Discordは、チャットや通話を中心としたコミュニケーションツールです。
イラスト投稿サイトではありませんが、
イラストレーター向けのコミュニティサーバーが数多く存在します。
特定のジャンルや目的ごとに集まった環境で交流できる反面、
参加するサーバーを自分で探す必要があります。
作品投稿よりも、クローズドな交流を重視したい人向けのサービスです。
ニコニコ静画
ニコニコ静画は、イラストやマンガを投稿できる、ニコニコ動画系列の投稿プラットフォームです。
コメント機能が特徴的で、作品に直接コメントが付くため、反応を実感しやすい点が魅力です。
一方で、ユーザー層やジャンルの偏りがあるため、
作風によって向き・不向きが分かれやすいサービスでもあります。
まとめ
今回はイラスト投稿に関連するサイトについて紹介しました。
イラストコミュニティサイトには、それぞれ異なる役割があります。
- 拡散や交流を重視するならSNS
- 作品投稿を重視するなら投稿特化型サービス
というように、目的に応じて使い分けることが重要です。
自分のペースで使える場所を選び、負担にならない形で発信を始めてみてください。



