板タブは、手元の板に描いてPC画面に線を出すペンタブです。
初めて選ぶときは、サイズや描き味(筆圧)、ショートカットキーの有無、接続方法(有線/無線)など、見比べるポイントが多くて迷いやすいですよね。
この記事では、初心者が選びやすいように、大事な項目だけを表にまとめながら、目的別におすすめの板タブを紹介します。
「まずは無難な1台がほしい」「できるだけ安く始めたい」「持ち運びやすいものがいい」など、あなたの条件に近いところからチェックしてみてください。
(板タブの基礎を詳しく知りたい方は、別記事でまとめています。)
※本記事のメリット・デメリットは、初心者が迷いやすいポイントに絞って記載しています。
初心者でも迷わない!バランス重視の板タブ2選
「板タブについて詳しくないから、どれを選べばいいか分からない…」
「専門用語が多くて、比較するのが難しい…」
「とにかく初心者向けの無難な板タブはどれ?」
そんな方のために、価格・性能・メーカーのバランスが良く、コスパに優れた板タブを2つ厳選しました。
初心者でも安心して使えるモデルなので、ぜひ参考にしてみてください。
XPPen Deco01 V2
製品スペック
| ペン | バッテリーレス・スタイラスペン | |
| 傾き検知 | 60° | |
| 読み取り範囲 | 10″ x 6.25″ | |
| 解像度 | 5080 LPI | |
| エクスプレスキー | 8個(カスタマイズ可能) | |
| レポートレート | 200RPS (最大) | |
| 筆圧感度 | 8192レベル | |
| 読み取り高さ | 10 mm | |
| 接続方法 | USB-C | |
| カラー | ブラック | |
| 対応システム | Windows 7以降、Linux (バージョン情報)、Mac OS X®10.10以降、Android10.0以降、Chrome OS 88.0.4324.109* この製品はmacOS Monterey 及び Windows 11対応しています | |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 254 × 158mm |
| サイズ(外形寸法) | 351 × 217 × 8mm |
| 筆圧レベル | 8192レベル |
| 傾き検知 | 60° |
| ショートカットキー数 | 8 |
| 接続 | USB(有線 / USB-C) |
| 対応OS | Windows / macOS / Android / ChromeOS / Linux |
スペックの詳細はこちら ▶公式ストアページ
XPPen Deco01 V2 の特徴
メリット
- 板タブの中でも比較的安価な価格
- 価格帯で比較した際、機能が優れている
一言コメント
XPPen製のエントリー向け板タブです。
板タブの中でも価格はやや控えめで、筆圧レベル:8192、ショートカットキー:8個、傾き検知:60°と機能が充実しています。
大きな弱点もなく、機能を重視しながら価格を抑えたいという方に向いている板タブです。
One by Wacom Medium
製品スペック
| 型番 | CTL-672/K0-C | |
|---|---|---|
| ペン入力 | 読取方式 | 電磁誘導方式 (Electro Magnetic Resonance technology) |
| 読取可能範囲 | 216.0×135.0mm | |
| 読取分解能 | 最高0.01mm | |
| 読取精度 | ±0.5mm | |
| 読取速度 | 最高133ポイント/秒 | |
| 読取可能高さ | 7mm | |
| 筆圧レベル | 最高2048レベル(タブレットドライバv.6.3.22より)*1 | |
| ファンクションキー数 | なし | |
| 消費電力 | 通常利用時、約24mA | |
| 使用環境 | 温度:5~40℃ 湿度:30~80%(結露なきこと) | |
| 外形寸法(W×D×H) | 277×189×8.7mm | |
| 質量 | 約432g(USBケーブル除く) | |
| 適合規格 | RoHS, VCCI | |
| 対応システム | Windows | Windows® 7以降 (最新のSP適用。Windows 10 Sを除く)パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2インターネット接続*3(タブレットドライバ、ソフトウェアダウンロード用) |
| Mac | OS X 10.11以降パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2インターネット接続*3(タブレットドライバ、ソフトウェアダウンロード用) | |
| Chrome*5 | 最新バージョンのChrome OSに対応したデバイス (*Chromebook OS ver. 87より対応、カーネル4.4 以降)パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2インターネット接続*3(ソフトウェアダウンロード用) | |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 216.0×135.0mm |
| サイズ(外形寸法) | 277×189×8.7mm |
| 筆圧レベル | 2048レベル |
| 傾き検知 | なし |
| ショートカットキー数 | なし |
| 接続 | USB(有線) |
| 対応OS | Windows / macOS / ChromeOS |
スペックの詳細はこちら ▶公式ストアページ
One by Wacom Mediumの特徴
メリット
- Wacom製なので、情報が見つかりやすい
- 板タブの中でも、安すぎず高すぎない価格帯
デメリット
- 傾き検知機能が搭載されていない
- ショートカットキーが搭載されていない
一言コメント
Wacom製のエントリー向け板タブです。利用者が多く情報も見つけやすいので、初めてでも導入しやすいモデルです。
デジタルイラストを始めてみたいけど、PCにあまり詳しくなくて導入に不安を感じる方にオススメです。
One by Wacom Mediumには、傾き検知、ショートカットキーが搭載されていないので、注意しましょう。
同価格帯でも、傾き検知やショートカットキー付きのモデルがありますので、機能を重視する方にはあまり向いていません。
補足
机が狭い/持ち運びたいならSサイズも候補になります。(サイズが小さいと描きにくいので注意が必要です。)
価格を抑えたい方に!値段重視の板タブ2選
「なるべく安く板タブを購入したい!」 そんな方に向けて、価格面を重視した初心者向けの板タブを紹介します。
※価格が安い板タブは、サイズが小さめのモデルが多いです。
据え置きで描きやすさ重視なら、作業エリアもあわせて確認してください。
HUION H430P
製品スペック
| 色 | ブラック |
| 外形寸法 | 186.6 × 139.2 × 6.3mm |
| アクティブエリア | 121.9 × 76.2mm |
| 質量 | 135g |
| フィンガータッチ | — |
| インターフェース | マイクロUSB |
| デジタルペン | PW201 |
| ペンセンシング技術 | バッテリーフリー電磁共鳴 |
| 読取り解像度 | 5080 LPI |
| 筆圧感知 | 4096レベル |
| 傾き検知 | – |
| 読取り高さ | 10mm |
| 読取率 | 233PPS |
| 精度 | ±0.3mm |
| ショートカットキー | 4個 |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 121.9×76.2mm |
| サイズ(外形寸法) | 186.6×139.2×6.3mm |
| 筆圧レベル | 4096レベル |
| 傾き検知 | なし |
| ショートカットキー数 | 4 |
| 接続 | USB(有線) |
| 対応OS | Windows / macOS / Android / Linux |
スペックの詳細はこちら ▶ HUION公式ストア
HUION H430P の特徴
メリット
- 板タブの中でも価格が安め
- 筆圧レベルが4096
- ショートカットキーが4個搭載
- サイズが小さく、携帯性が高い
デメリット
- サイズが小さく、イラストが描きにくい場合あり
- 傾き検知が搭載されていない
一言コメント
HUION製の初心者向け板タブになります。
価格が安めでショートカットキー4個や筆圧レベルが4096と悪くありません。
他の板タブよりもサイズが小さめです。
持ち運びや使わないときはしまったりする方ならば、携帯性が利点となります。
スマホと接続したい人、机のスペースが少ない人におすすめです。
逆に据え置きで使う予定の方は、サイズの小ささが描きにくさに出る場合があります。
XPPen Deco Fun S
製品スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Deco Fun S |
| 製品モデル | CT640 |
| 寸法 | 210.5 x 159.8 x 12.9mm |
| 作業エリア | 6.3 x 4インチ |
| 色 | クラシック ブラック、カーミンレッド、ミントグリーン、スペースブルー |
| ペンのモデル | P01 |
| ペンの技術 | バッテリーフリーの電磁誘導方式 |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 傾き検知機能 | 60° |
| 解像度 | 5080LPI |
| レポートレート | ≥220RPS |
| 読み取り高さ | 10mm |
| 搭載ポート | USB-C |
| 電源入力 | DC 5V/1A |
| 互換性 | Windows 7以降, Mac OS X 10.10以降, Android 6.0以降、Chrome OS 88以降, Linux |
| 認証 | CE/RoHS/WEEE/FCC/PSE/KC/BIS/UKCA/ROM/EAC |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 約160.0×101.6mm |
| サイズ(外形寸法) | 210.5×159.8×12.9mm |
| 筆圧レベル | 8192レベル |
| 傾き検知 | 60° |
| ショートカットキー数 | なし |
| 接続 | USB(有線) |
| 対応OS | Windows / macOS / Android / ChromeOS / Linux |
スペックの詳細はこちら ▶ XPPen公式ストア
XPPen Deco Fun S の特徴
メリット
- 板タブの中でも、価格が少し安い
- サイズが小さく、携帯性が高い
- 筆圧レベルが8192レベル
デメリット
- ショートカットキーが搭載されていない
- サイズが小さく、イラストが描きにくい場合あり
一言コメント
XPPen製の比較的安価よりな板タブです。
価格帯に対して筆圧レベルが高かったり、サイズが小さめなので携帯性が高い利点があります。
なるべく安い板タブが欲しい人、携帯性が高い板タブを探している人にオススメの板タブです。
先程紹介した「HUION H430P」と同様に、据え置きで使用する方にはあまり向いていません。
XPPen Deco mini 7W
製品スペック
| 寸法 | 260.2 x 162.2 x 9.3mm |
| 読取可能範囲 | 177.8 x 111.1mm |
| 本体重さ | 330g |
| ペン | バッテリーフリースタイラスペン |
| 傾き検知機能 | 60度 |
| 筆圧感知 | 8192レベル |
| ショートカットキー | 8 |
| 解像度 | 5080 LPI |
| レポートレート | ≧220 RPS |
| 読み取り高さ | 10mm |
| 供給電圧 | DC 5V |
| USB インターフェース | USB Type-C |
| 無線周波数 (RF) | 2.4 GHz |
| 伝送距離 | 最大10 m |
| バッテリー | 1000 mAh / 3.7 V (リチウムバッテリー) |
| 充電時間 | 2時間 |
| 作業時間 | ≥ 10時間 |
| スタンバイ時間 | ≥ 15 日 |
| 互換性 | Windows 7/8/10, Linux (バージョン情報), MAC OS 10.10 以降、Android 6.0 以降、Chrome OS 88.0.4324.109. |
| 認証 | C-TICK/FCC/CE/EAC/NOM/PSE/WEEE/KC/RoHs/BIS/TELEC |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 177.8×111.1mm |
| サイズ(外形寸法) | 260.2×162.2×9.3mm |
| 筆圧レベル | 8192レベル |
| 傾き検知 | 60° |
| ショートカットキー数 | 8 |
| 接続 | USB(有線) / ワイヤレス(2.4GHz) |
| 対応OS | Windows / macOS / Android / ChromeOS / Linux |
スペックの詳細はこちら ▶ XPPen公式ストア
XPPen Deco mini 7W の特徴
メリット
- 有線/無線接続対応
- 無線接続できる板タブの中では価格が安め
- サイズが小さく、携帯性が高い
デメリット
- 無線接続を使わないなら割高になりやすい
- サイズが小さく、イラストが描きにくい場合あり
一言コメント
無線接続かつサイズが小さめなので、携帯性がとても高い板タブです。
ショートカットキー8個や筆圧レベル8192と機能面での弱点も無く、価格も無線対応の中では比較的安価です。
なので、無線接続できる板タブが欲しい人や携帯性が高い板タブを探している人にオススメの板タブです。
無線が不要なら、同価格帯の有線モデルもあわせて検討すると選びやすいです。
高性能な板タブが欲しい人に!ハイエンドモデル2選
「せっかく買うなら長く使える高性能な板タブを買いたい!」
そんな方に向けて、性能を重視した初心者向けの板タブを紹介します。
XPPen Deco Pro LW (Gen2)
製品スペック
| 製品名 | Deco Pro LW (Gen 2)ペンタブレット |
| 製品モデル | MT1172B |
| 寸法 | 333 x 258.1 x 10.66 mm |
| 作業エリア | 279.4 x 177.8 mm |
| 色 | ブラック + グレー |
| 解像度 | 5080 LPI |
| レポートレート | 200RPS(最大) |
| 接続モード | 有線/Bluetooth 5.0 |
| 連続作動時間 | ≥10時間 |
| バッテリー容量 | 3030mAh/3.7V |
| スタイラスペン | X3 Proスマートチップスタイラス |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 傾き検知機能 | 60° |
| 読取高さ | 10 mm |
| 搭載ポート | USB-C |
| 電源出力 | 5V ⎓ 2A |
| 互換性 |
有線接続:Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Android 10.0以降、Linux。 Bluetooth接続:Windows 10以降、macOS 10.10以降。 |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
※左手デバイス付属の板タブなので、左手デバイス込みのスペックになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 279.4×177.8mm |
| サイズ(外形寸法) | 333×258.1×10.66mm |
| 筆圧レベル | 16384レベル |
| 傾き検知 | 60° |
| ショートカットキー数 | 本体 0個 付属左手デバイス 8個 |
| 接続 | USB(有線) / Bluetooth 5.0 |
| 対応OS | Windows / macOS / ChromeOS / Android / Linux |
スペックの詳細はこちら ▶ XPPen公式ストア
XPPen Deco Pro LW (Gen2) の特徴
メリット
- 左手デバイス付属で環境を揃えやすい
- 有線と無線接続対応で切り替え可能
- サイズが大きく、イラストが描きやすい
デメリット
- 他の板タブよりも価格が高い
一言コメント
XPPen製のプロモデルの板タブで、価格は他の板タブよりも高いです。
ですが、筆圧レベル16384レベル、無線有線接続両対応、広い作業エリア、など高性能な機能が勢揃いです。
更に左手デバイスが付属しているので、左手デバイスを持っていない人はセットで揃えることができます。
板タブの中では高価ですが液タブよりは安いので、
せっかくなら高性能な板タブで始めたいという人にオススメなモデルです。
更にサイズの大きい「Deco Pro XLW (Gen2)」もありますので、
サイズが大きい板タブを探している人はこちらも選択肢に入れると良いでしょう。
Wacom Intuos Medium
製品スペック
| 型番 | CTL-6100WL/K0 (ブラック) CTL-6100WL/E0 (ピスタチオグリーン) CTL-6100WL/P0 (ピンク) | |
|---|---|---|
| ペン入力 | 読取方式 | 電磁誘導方式 (Electro Magnetic Resonance technology) |
| 読取可能範囲 | 216×135mm | |
| 読取分解能 | 最高0.01mm | |
| 読取精度 | ±0.25mm | |
| 読取速度 | 最高133ポイント/秒 | |
| 読取可能高さ | 7mm | |
| 筆圧レベル | 最高4096レベル*1 | |
| タッチ入力 | × | |
| ワイヤレス接続 | ◯ (Bluetooth 2.1以上 (Bluetooth Classic)) | |
| ファンクションキー数 | 4 ※エクスプレスキーはMacとWindows OSのみ対応です。 | |
| LEDの役割 | < バッテリー状態 >充電中:オレンジに点灯バッテリー容量10%以下:オレンジに点滅充電完了、PC接続:オレンジが消え、白く点灯 < ワイヤレス接続状態 >Bluetoothペアリング中:青く点滅Bluetooth接続中:青く点灯 | |
| バッテリ搭載 | ◯ (交換不可) | |
| 電池 | リチウムイオン電池 | |
| 電池容量 | 1265 mAh | |
| 電力量(ワット時) | 4.68Wh | |
| 電池重量 | 19.4g | |
| 連続駆動時間 / 充電時間 | 最大15時間 / 約3.5時間 | |
| 使用環境 | 温度:5~40℃ 湿度:30~80% (結露なきこと) | |
| 外形寸法 (W×D×H) | 264 x 200 x 8.8 mm (最厚部) | |
| 質量 | 410g | |
| 適合規格 | RoHS、VCCI、電波法、電気用品安全法 | |
| 対応システム | Windows | Windows® 7以降 (最新のSP適用/64bitのみ)パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2ワイヤレス接続 (Bluetooth 2.1以上(Bluetooth Classic))インターネット接続*3(タブレットドライバ、ソフトウェアダウンロード用) |
| Mac | macOS 10.13以降パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2ワイヤレス接続 (Bluetooth 2.1以上(Bluetooth Classic))インターネット接続*3(タブレットドライバ、ソフトウェアダウンロード用) | |
| Chrome*7 | 最新バージョンのChrome OSに対応したデバイス (*Chromebook OS ver. 87より対応、カーネル4.4 以降)パソコンに標準搭載のUSB Aポート*2インターネット接続*3(ソフトウェアダウンロード用) | |
| 構成 | ペンタブレット本体 (Bluetooth対応)Wacom Pen 4KUSBケーブル (ケーブルバンド付。1.5m)替え芯 (標準芯3本。ペンの中に同梱)芯抜き (ペンの後ろ側に搭載)クイックスタートガイドレギュレーションシート保証書オンラインユーザマニュアル、重要な製品情報 (ワコムデスクトップセンター内) | |
| バンドルソフトウェア*4 (ダウンロード形式) | Windows、Mac用 | スケッチ・写真加工・イラスト&マンガの3つのソフトウェアをダウンロード可能。スケッチ:Corel® Painter® Essentials™ 8 (90日間体験版 / 64bitOS専用)写真加工:Corel® AfterShot™ Pro 3 (90日間体験版 / 64bitOS専用)イラスト&マンガ:CLIP STUDIO PAINT PRO (2年ライセンス)*5 最新情報は下記をご参照ください。 (https://tablet.wacom.co.jp/software) |
| Chromebook 用 | CLIP STUDIO PAINT PRO 3ヶ月ライセンス*6 最新情報は下記をご参照ください。 (https://tablet.wacom.co.jp/software) | |
初心者向けスペック表
初心者でも分かりやすいように、重要度の高い項目だけを抽出した表になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業エリア(読取可能範囲) | 216×135mm |
| サイズ(外形寸法) | 264×200×8.8mm |
| 筆圧レベル | 4096レベル |
| 傾き検知 | なし |
| ショートカットキー数 | 4 |
| 接続 | USB(有線)/ Bluetooth(無線) |
| 対応OS | Windows / macOS / ChromeOS |
スペックの詳細はこちら ▶ Wacom公式ストア
Wacom Intuos Medium の特徴
メリット
- Wacom製なので、情報が見つかりやすい
- 無線/有線接続対応
デメリット
- 値段が少し高め
- 傾き検知が搭載されていない
一言コメント
Wacom製の無線/有線接続に対応している板タブです。
Wacom製の情報の探しやすさや製品の品質が利点ですが、
他のメーカーと比較すると値段が高く、機能面(筆圧レベルや傾き検知)が弱い場合が多いです。
Wacom製の無線接続できる板タブを探している人にオススメのモデルです。
まとめ
今回の記事では、初心者が選びやすいように、目的別におすすめの板タブを紹介しました。
迷ったら、まずは**「バランス重視」**から選ぶのが失敗しにくいです。
価格・機能・情報の見つけやすさのバランスが良いので、初めてでも安心して使い始められます。
一方で、あなたの条件がはっきりしているなら、次のように選ぶと決めやすくなります。
- できるだけ安く始めたい:小さめモデル中心(机が狭い人・持ち運びたい人向き)
- 持ち運びたい/配線を減らしたい:無線対応モデルが便利
- 長く使える高性能モデルがほしい:作業エリアが広めで、機能が充実したモデル
なお、板タブはサイズが小さいほど安くなりやすい反面、描きにくさが出ることがあります。
据え置きでしっかり描きたい場合は、**作業エリア(読取可能範囲)**もあわせて確認しておくと安心です。
気になるモデルが見つかったら、最後は「作業エリア」「ショートカットキー」「接続(有線/無線)」の3点だけ見比べれば、初心者でも選びやすくなります。


