初めて左手デバイスを選ぶ方には、まず初心者向けガイドがおすすめです。
必要性や選び方、おすすめ機種を知ってから、この記事で候補を広げて比較してみてください。

イラスト制作に使える左手デバイスを、手持ち・薄型・回転操作・スティック操作・兼用の5タイプに分けて紹介します。
ボタン数だけでなく、手をどう動かすか、どこに置いて使うかも比べながら、自分の作業に合う候補を探してみましょう。
この記事で比べられること
- ボタン・キーの数と、ダイヤルやホイールの違い
- 手に持つ・机に置くなどの使い方と接続方法
- 各機種の特徴と、購入前に確認したいポイント
左手デバイスの比較一覧
機種を横・比較項目を縦に並べています。
表を横にスクロールして、気になる機種を比較してください。
機種名を押すと、それぞれの紹介へ移動できます。
| 比較項目 | CLIP STUDIO TABMATE | CLIP STUDIO TABMATE 2 | HUION Keydial Remote(K40) | XPPen ACK05 | HUION Keydial mini(K20) | Xencelabs Quick Keys(クイッキーズリモート) | TourBox Lite(USB) | TourBox Lite(Bluetooth) | TourBox NEO | TourBox Elite | TourBox Elite Plus | BRAIN MAGIC Luminella(ルミネラ) | BRAIN MAGIC Orbital2 STERNA | BRAIN MAGIC Orbital2 | Razer Tartarus V2 | Razer Tartarus Pro | Azeron Cyborg II Compact | サンワダイレクト 400-NT010 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キー・ボタン | 12ボタン※ | 12ボタン※ | 8キー+グループ切替2つ | 10キー | 18キー | 8キー+セット切替 | 8ボタン | 8ボタン | 11ボタン | 11ボタン | 11ボタン | 周囲に8スイッチ | 周囲に8スイッチ | 周囲に8スイッチ | 19キー+親指ボタン類※ | 20個のアナログスイッチ※ | 30の割当可能な入力※ | 27キー |
| 回転・方向操作 | ホイール1つ | ホイール1つ | 内外2つのダイヤル | ホイール1つ | ダイヤル1つ | ダイヤル1つ・4モード | ノブ+スクロール | ノブ+スクロール | ノブ+ダイヤル+スクロール | 回転部3つ・触覚フィードバック | 回転部3つ・触覚フィードバック | スティックを倒して円を描く | ジョイスティック+ダイヤル | ジョイスティック+ダイヤル | スクロールホイール | スクロールホイール | 親指スティック(回転ダイヤルなし) | なし |
| 置き方 | 手持ち | 手持ち | 手持ち・据え置き | 薄型・据え置き | 薄型・据え置き | 薄型・据え置き | 据え置き | 据え置き | 据え置き | 据え置き | 据え置き | 小型・据え置き | 小型・据え置き | 小型・据え置き | パームレスト付き | パームレスト付き | 手の形に合わせて調整 | テンキー型・据え置き |
| 接続 | Bluetooth | Bluetooth | USB / Bluetooth | USB / Bluetooth / USBレシーバー | USB / Bluetooth | USB / 専用USBレシーバー | USB | USB / Bluetooth | USB | USB / Bluetooth | USB / Bluetooth | USB | USB | USB | USB | USB | USB | USB / Bluetooth |
| 参考価格(税込) | 7,000円 | 12,800円 | 14,880円 | 6,999円 | 9,999円 | 14,980円 | 13,413円 | 14,976円〜 | 24,980円 | 39,960円〜 | 43,967円〜 | 販売店で確認 | 18,920円 | 37,730円※現行USB-C版 | 10,880円 | 16,988円 | 39,500円※別途送料 | 6,980円 |
| 向いている使い方 | PC・Androidでクリスタを使う | iPadを含めてクリスタで描く | 手持ちでも回転操作を使う | 省スペースで基本操作をまとめる | 多くの操作を個別のキーに置く | キーの割り当てを本体で確認する | 回転操作を机の上で使う | Liteをケーブルなしで置く | 回転操作を3つに分ける | 回した感触と無線接続を重視する | PCとiPad・Androidで使う | 画面のメニューを見ながら操作する | 倒す・回す操作を中心に使う | スティック操作を細かく設定する | ゲームとイラストを兼用する | 押し込みの深さもゲームで使う | 指の位置に合わせて調整する | 数値入力とショートカットを兼用する |
価格・接続の補足と比較表の注記
※TABMATEシリーズの12ボタンは、方向パッドの4方向を含む数です。
ホイールは回転に加えて押し込み操作もできます。
モード切替・電源ボタンは別です。
※Tartarusの公式「32」はホイールや方向パッドも含む入力数、Azeronの「30」はメーカー表記の割り当て可能な入力数です。
単純な独立キーの数と同じ意味ではありません。
参考価格は2026年10月2日に公式販売ページで確認した税込表示です。
通常価格と期間限定価格が並ぶ製品は、通常側の価格を載せています。
TourBoxは色・セット内容で価格が異なります。
Azeronは黒モデルの円表示で、送料などは別途確認が必要です。
価格を掲載していない製品は販売店でご確認ください。
価格・接続の補足
- TABMATEは通常7,000円・優待4,900円、TABMATE 2は通常12,800円・優待9,900円。
優待には対象のクリスタ製品を持っているなどの条件があります。 - Bluetooth対応だけで、iPadの好きなアプリで使えるとは限りません。
モバイル端末では、接続できることと、描くアプリの操作を割り当てられることを分けて確認してください。 - 各機種のダイヤルには、対応するショートカットや機能を割り当てて使います。
購入後は、拡大縮小・ブラシサイズなどよく使う操作から設定すると慣れやすくなります。
手に持って使えるリモコン型
左手に握って使うタイプです。
机に本体の置き場所を作らずに操作したい人や、姿勢を変えながら描く人の候補になります。
CLIP STUDIO TABMATE
クリスタの操作を、握ったまま親指や指先で呼び出せるモデルです。
机が狭い人や、左手の位置を自由に変えたい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:12ボタン※
- 回転・方向操作:ホイール1つ
- 置き方・サイズ:握って使うリモコン型。
机に置く場所を作らずに操作できる。 - 接続:Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows / macOS / Android(CLIP STUDIO PAINT)
購入前の確認ポイント
単3電池1本で動作します。
購入前にクリスタユーザー向けの優待価格も確認しましょう。
CLIP STUDIO TABMATE 2
TABMATEの手持ち操作をiPadやiPhoneでも使えるモデルです。
クリスタを複数の端末で使う人や、iPadで机に縛られず描きたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:12ボタン※
- 回転・方向操作:ホイール1つ
- 置き方・サイズ:TABMATEと同系統の握る形状。
ストラップホール付き。 - 接続:Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows / macOS / iPadOS / iOS / Android / Chromebook(CLIP STUDIO PAINT)
購入前の確認ポイント
CLIP STUDIO PAINT Ver.3.0以降が必要です。
本体の優待価格と、使っているクリスタのバージョンを確認しましょう。
HUION Keydial Remote(K40)
内側と外側の2つのダイヤルが特徴のリモコン型です。
本体の有機EL画面で割り当てを確認できるため、表示を見ながら操作したい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:8キー+グループ切替2つ
- 回転・方向操作:内外2つのダイヤル
- 置き方・サイズ:左右対称のリモコン型。
手に持つほか、机や液タブの上にも置ける。 - 接続:USB / Bluetooth(モバイル端末はBluetooth)
- 対応環境の目安:Windows / macOS / iPadOS / iOS / Android
購入前の確認ポイント
8キーを6グループに分けて最大48のキー機能を登録できます。
普段使う操作をどのグループにまとめるかで、使いやすさが変わります。
薄型のキー+ダイヤル型
机や液タブの横に置いて、並んだキーとダイヤルを操作するタイプです。
薄さ、キーの配置、本体に割り当てが表示されるかを比べると、使う姿を想像しやすくなります。
XPPen ACK05
10キーとホイールを備えた、薄く軽いモデルです。
取り消しやツール切替など、よく使う操作をコンパクトにまとめたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:10キー
- 回転・方向操作:ホイール1つ
- 置き方・サイズ:約127.55×70.49×10mm・75g。
薄く軽いため持ち運びや片付けがしやすい。 - 接続:USB / Bluetooth / USBレシーバー
- 対応環境の目安:Windows / macOS / Linux(PC)。
モバイル端末は利用条件あり。
購入前の確認ポイント
10キーを4グループに切り替えて使えます。
切替を少なくしたい場合は、最初の10キーで普段の操作が足りるか考えてみましょう。
HUION Keydial mini(K20)
18キーを並べて使える、テンキーに近い形のモデルです。
グループ切替を減らし、複数のツールや操作を別々のキーに置きたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:18キー
- 回転・方向操作:ダイヤル1つ
- 置き方・サイズ:約146×92.9×10.8mm・115g。
テンキーに近い配置で、薄型。 - 接続:USB / Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows / macOS / iPadOS / iOS / Android(機能は利用アプリによる)
購入前の確認ポイント
ACK05よりキーが多いぶん、机の上で使う面積も少し広くなります。
液タブやキーボードの横に置く位置を先に決めておくと選びやすくなります。
Xencelabs Quick Keys(クイッキーズリモート)
キーに割り当てた内容を本体の有機EL画面に表示できるモデルです。
設定を覚えきれない人や、線画・着色などの工程ごとにキーを切り替えたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:8キー+セット切替
- 回転・方向操作:ダイヤル1つ・4モード
- 置き方・サイズ:約157.6×62.5×12mm・142g。
縦置き・横置きに合わせて表示を変更できる。 - 接続:USB / 専用USBレシーバー
- 対応環境の目安:Windows / macOS / Linux
購入前の確認ポイント
8キー×5セットで40のキー機能を登録できます。
無線接続は付属のUSBレシーバーを使うため、PC側に差し込む場所を用意しましょう。
複数の回転操作を使えるTourBox
ノブはつまんで回す部分、スクロールは指で転がすホイールです。
TourBoxは形の違う操作部を使い分けるため、キーをたくさん並べた機種とは違う使い心地になります。
TourBox Lite(USB)
形の異なるボタンと2つの回転部を使う、TourBoxのシンプルなモデルです。
ブラシサイズと拡大縮小を、それぞれ別の回転部で操作したい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:8ボタン
- 回転・方向操作:ノブ+スクロール
- 置き方・サイズ:約111×106×39mm・329g。
高さのある、手を添えて使う形状。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
USBケーブルでつなぐモデルです。
液タブの横に本体を置くスペースと、ケーブルの通り道を確認しましょう。
TourBox Lite(Bluetooth)
Liteの操作感を、Bluetooth接続でも使えるモデルです。
机の配線を減らしたい人や、本体の置き場所をこまめに変える人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:8ボタン
- 回転・方向操作:ノブ+スクロール
- 置き方・サイズ:約111×106×39mm。
USB版と同系統のボタン配置。 - 接続:USB / Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
色やセット内容で価格が変わります。
掲載の商品カードはミスティピンクなので、希望する色と付属ケーブルの有無を確認してください。
TourBox NEO
Liteよりボタンと回転部が多く、3つの回転操作を使い分けられます。
拡大縮小・キャンバス回転・ブラシサイズを、それぞれ手元で調整したい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:11ボタン
- 回転・方向操作:ノブ+ダイヤル+スクロール
- 置き方・サイズ:手のひらを添えて置く据え置き型。
Liteより操作部が多い。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
押し方やボタンの組み合わせでも機能を増やせます。
最初から全部を覚えようとせず、よく使う操作から割り当てると慣れやすくなります。
TourBox Elite
NEO系のボタン配置に、Bluetooth接続と回転時の触覚フィードバックを加えたモデルです。
細かな調整の手応えを重視する人や、PCを切り替えて使う人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:11ボタン
- 回転・方向操作:回転部3つ・触覚フィードバック
- 置き方・サイズ:約116×101×44mm。
本体376g(電池を除く)。 - 接続:USB / Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
Bluetooth使用時は単3電池2本を使います。
机に置いたときの高さと重量も含めて、手を添えやすいか確認しましょう。
TourBox Elite Plus
Elite系の操作をiPadやAndroidタブレットでも使えるモデルです。
PCとタブレットの両方で、同じボタン配置に慣れて使いたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:11ボタン
- 回転・方向操作:回転部3つ・触覚フィードバック
- 置き方・サイズ:約116×101×44mm。
Elite系の据え置き形状。 - 接続:USB / Bluetooth(モバイル端末はBluetooth)
- 対応環境の目安:Windows / macOS / iPadOS / Android
購入前の確認ポイント
iPad・AndroidではBluetoothで接続します。
使うお絵描きアプリ向けの設定が用意されているか、公式ページで確認してください。
倒す・回す動きで使うスティック型
スティックの周りに手を添えて使うタイプです。
小さな面積に複数の操作をまとめられますが、キーやホイールとは動かし方が異なるので、公式の操作例も参考にしてください。
BRAIN MAGIC Luminella(ルミネラ)
スティックを倒す動きと、円を描くように動かす操作を使うモデルです。
画面上のメニューを見ながら機能を呼び出したい人や、イラストと事務作業を兼用したい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:周囲に8スイッチ
- 回転・方向操作:スティックを倒して円を描く
- 置き方・サイズ:高さ約68mm・リング直径約60mm・121.5g。
左右対称の円柱型。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
薄型キーとは手の動かし方が変わります。
公式ページの操作例を見て、スティックを動かす使い方が自分に合うか確認しましょう。
BRAIN MAGIC Orbital2 STERNA
スティックを倒して選び、ダイヤルを回して調整する操作を使うモデルです。
拡大縮小やブラシサイズを、小さな据え置きデバイスにまとめたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:周囲に8スイッチ
- 回転・方向操作:ジョイスティック+ダイヤル
- 置き方・サイズ:ダイヤル付きスティックを囲むようにスイッチを配置した円柱型。
- 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
専用アプリ内に保持できる設定は5つで、振動機能はありません。
複数ソフトの設定をたくさん使いたい場合はOrbital2と比較しましょう。
BRAIN MAGIC Orbital2
STERNAと同系統の操作に、振動による手応えや、より豊富な設定機能を備えたモデルです。
複数のソフトで使う設定や、連続した操作を細かく作り込みたい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:周囲に8スイッチ
- 回転・方向操作:ジョイスティック+ダイヤル
- 置き方・サイズ:高さ約68mm・リング直径約60mm・約136g。
- 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / macOS
購入前の確認ポイント
現行品はUSB Type-C端子ですが、商品カードの販売先には旧端子版が含まれる場合があります。
購入する商品の端子と型番を確認してください。
ゲーム・事務作業と兼用できるタイプ
ゲーム向けキーパッドや、機能を変更できるテンキーも、イラストソフトのショートカットに使えます。
ペイント専用の便利機能より、キーの配置や他の作業との兼用を重視する人向けの候補です。
Razer Tartarus V2
キーボードに近い押し方で、親指側の操作も使えるゲーム向けキーパッドです。
ゲームとイラストで、手元のショートカットを共用したい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:19キー+親指ボタン類※
- 回転・方向操作:スクロールホイール
- 置き方・サイズ:手を載せて使うキーパッド型。
親指で8方向パッドも操作できる。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows(Razer Synapseで設定)
購入前の確認ポイント
公式の「32」は方向パッドやホイールを含む入力数です。
32個の独立したキーが並んでいるわけではないので、配置を見て選びましょう。
Razer Tartarus Pro
キーを押す深さも検知する、アナログスイッチを搭載したモデルです。
イラストだけでなく、ゲーム側の入力設定も工夫したい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:20個のアナログスイッチ※
- 回転・方向操作:スクロールホイール
- 置き方・サイズ:Tartarus系の手を載せる形状。
8方向の親指パッドを搭載。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows(Razer Synapseで設定)
購入前の確認ポイント
深さを使う機能は、主に対応ゲームで生かすものです。
イラスト用途では、よく使うキーの位置と押し心地を中心にV2と比較しましょう。
Azeron Cyborg II Compact
指の位置に合わせてパーツを調整する、立体的なキーパッドです。
ゲームと兼用しながら、自分の手に合わせた配置を作りたい人の候補になります。
操作と使い方
- キー・ボタン:30の割当可能な入力※
- 回転・方向操作:親指スティック(回転ダイヤルなし)
- 置き方・サイズ:指ごとのパーツや角度を調整する立体型。
手のサイズに合わせて選べる。 - 接続:USB
- 対応環境の目安:Windows / Linux(Azeron Software)
購入前の確認ポイント
左右の手用とサイズの選択があります。
ペンを右手で持つなら、左手で操作するモデルを選んでください。
サンワダイレクト 400-NT010
27キーに機能を割り当てられる、テンキー型のモデルです。
普段の数値入力と、イラストソフトのショートカットを兼用したい人に向いています。
操作と使い方
- キー・ボタン:27キー
- 回転・方向操作:なし
- 置き方・サイズ:約82×166×26mm・約160g。
一般的なキーボードに近い19mmのキー間隔。 - 接続:USB / Bluetooth
- 対応環境の目安:Windows(専用ソフトで設定)
購入前の確認ポイント
ダイヤルはありません。
ブラシサイズや拡大縮小はキーで操作する形になるため、回転操作を重視する人は別のタイプと比較しましょう。
まとめ:よく使う操作と置き方から候補を絞ろう
左手デバイスは、キーの数だけでなく、手に持つか、机に置くか、何を回して操作するかでも使い心地が変わります。
まずは取り消し・ツール切替・拡大縮小など、普段よく使う操作を思い浮かべ、その操作を無理なく呼び出せそうな機種を選んでみましょう。
候補を絞るときの目安
- 手に持って操作したい:TABMATEシリーズ、Keydial Remote
- 薄い本体でキーを使いたい:ACK05、Keydial mini、Quick Keys
- 複数の回転操作を使い分けたい:TourBoxシリーズ
- スティックを動かして操作したい:Luminella、Orbital2シリーズ
- ゲームや数値入力と兼用したい:Tartarus、Azeron、400-NT010
気になる機種が見つかったら、公式ページでボタンの位置やサイズを確認し、ペンタブ・液タブの横に置いたときの姿を想像してみてください。
まだ選び方に迷う場合は、冒頭の初心者向けガイドで使い方と選び方を整理すると、候補を絞りやすくなります。
左手デバイスの記事をまとめて探したい方は、案内ページもご利用ください。
