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板タブのS・M・Lサイズはどのくらい?大きさの違いを解説

こんにちは、筆者の秋月です。

今回は、板タブのS・M・Lサイズがどのくらいなのかを、初心者向けに分かりやすく紹介していきます。

板タブは、実際に見ると「思ったより小さい」「意外と大きい」と感じることが多いデバイスです。

ただ、ネット上ではインチ表記やサイズ名で説明されることが多く、
初めて選ぶときはサイズ感をイメージしにくいと思います。

そこで今回は、板タブのS・M・Lサイズの違いや、実際にどのくらいの大きさなのかを整理していきます。

板タブのサイズ表記は少し分かりにくい

板タブで見る「サイズ」は、単純に本体の大きさだけを指しているわけではありません。

実際には、

  • 本体サイズ
  • 実際にペンを動かせる範囲(作業領域)

の2つを分けて考える必要があります。

そのため、同じ「Sサイズ」でも、メーカーやモデルによってサイズ感が少し変わります。

また、インチ表記で説明されることも多いため、初めて板タブを選ぶときはイメージしにくい部分でもあります。

各メーカーのS・M・Lサイズの数値を解説

今回は各メーカー1つずつをサイズごとにまとめてみました。

Sサイズ

メーカー・シリーズ本体サイズ作業領域
Wacom Intuos Pro215 × 163 × 4〜7mm187 × 105mm
Huion Inspiroy 2246 × 152 × 7.5〜9.5mm160 × 100mm
XPPenのDecoシリーズにSサイズは無し

Mサイズ

メーカー・シリーズ本体サイズ作業領域
Wacom Intuos Pro291 × 206 × 4〜7mm263 × 148mm
XPPen Deco MW259.8 × 157.8 × 8.8mm203.2 × 127mm
Huion Inspiroy 2306 × 180 × 7.5〜9.5mm221 × 138mm

Lサイズ

メーカー・シリーズ本体サイズ作業領域
Wacom Intuos Pro377 × 253 × 4〜7mm349 × 195mm
XPPen Deco LW315 × 187 × 8.8mm254 × 152.4mm
Huion Inspiroy 2352.5 × 208.7 × 7.5〜9.5mm266.7 × 166.7mm

この表を見ると、同じSやMでも、メーカーによってサイズ感がかなり違うことが分かります。

板タブのS・M・Lサイズはどのくらい?

Sサイズ

Sサイズは、かなりコンパクトなサイズです。
感覚としては、「小さめのノート」や「iPad mini」に近いサイズ感です。

机の上でも場所を取りにくく、キーボードの横にも置きやすいため、
作業スペースが限られている人でも扱いやすいサイズです。

一方で、作業領域はそこまで広くないため、
腕を大きく動かして描きたい人には少し狭く感じる場合があります。

Mサイズ

Mサイズは、Sサイズより余裕があり、バランスの取りやすいサイズです。

感覚としては、「A4ノート」や「13インチ前後のノートPC」に近いサイズ感があります。

サイズと描きやすさのバランスが良く、初めて板タブを選ぶ人にも扱いやすいサイズです。
デスク上でも極端に邪魔になりにくく、現在はこのくらいのサイズを選ぶ人も多い印象があります。

Lサイズ

Lサイズは、かなり存在感のある大きさです。

感覚としては、「大型のノートPC」や「キーボードより一回り大きい板」のようなサイズ感があります。

作業領域が広いため、腕を大きく動かしながら描きやすい反面、
机のスペースはそれなりに必要になります。
そのため、設置環境によっては圧迫感を感じやすいサイズでもあります。

まとめ

今回は、板タブのサイズについて解説しました。

板タブのS・M・Lサイズは、見た目の印象だけでは分かりにくいです。
しかも、メーカーやシリーズによって実寸や作業領域が違うため、サイズ表記だけで判断しない方が失敗しにくいです。

ざっくり整理すると、
Sはコンパクト、Mはバランス型、Lは広めの作業領域を取りたい人向け と考えると分かりやすいです。
まずは気になるモデルの本体サイズと作業領域を見て、自分の机に置けるかどうかを確認するところから始めると安心です。